新年度スタート!世界に羽ばたく新入社員も入社式 3年連続で初任給引き上げも - Watch on MySite
新年度スタート!世界に羽ばたく新入社員も入社式 3年連続で初任給引き上げも
Published on: 01.04.2025
Author Thumbnail
TOKYO MX NEWS
東京都内では雨模様の中、2025年度が始まり、多くの若者たちが新たなスタートを切りました。

東京・大田区の羽田空港で行われたのは、航空業界大手ANAグループの合同入社式です。入社式には3000人を超える新入社員が参加し、ANAホールディングスの芝田浩二社長は「一人一人が活躍して、日本・世界をわくわくで満たしましょう」と呼びかけました。ANAでは今年度入社の社員の初任給を一律で1万2000円引き上げ、3年連続の引き上げとなりました。

これから世界に羽ばたく新入社員たちは「たくさんのグループ会社の新入社員との出会いにとてもわくわくする。これから社会人として背負っていく責任の大きさを実感して、気が引き締まる思い」(客室乗務員)、「お客さまのじかの声を大切にし、共に働く仲間とのチームワークを大切にしていきたい」(総合職)などと話し、社会人生活への新たな決意を示していました。

<東京都庁で「入都式」 週休3日制やカスハラ防止条例もスタート>

また、民間企業だけでなく、多くの官公庁でも新たな職員を迎え入れました。

渋谷区の東京体育館では東京都の新入職員およそ2300人が集まりました。式典で東京都の小池知事は「世界で一番の都市・東京をみんなで実現してまいりましょう」と職員に呼びかけました。また、都市整備局に配属される新入職員が代表して「都民との対話を重視し、多様な意見を都政に反映させ、誰もが快適に過ごせる街づくりに尽力します」と、都政での抱負を誓いました。

東京都では新年度=2025年度から希望する職員がフレックスタイム制を利用して「週休3日制」を選択できるほか、客からの正当な理由がない過度な要求・暴言を防ぐ「カスタマーハラスメントの防止条例」が4月1日から施行されます。

こうした時代の流れを受けた働き方の変化に、新入職員たちは「ライフワークバランスが重要。都が行うことで民間企業にも取り入れてもらえるよう努力していきたい」(デジタルサービス局に配属)、「保護者と話す機会が多い職場なので、コミュニケーションの取り方を考えていきたい」(教育庁に配属)などと話していました。

For more videos, visit our homepage.